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医学部受験 予備校選びのポイント

医学部受験
0. 予備校選びの大切さ
1. 授業形式
2. カリキュラム
3. 講師の質
4. 柔軟性
5. 設備
6. 麻生医塾

0. 予備校選びの大切さ

医学部受験をするにあたって予備校選びはとても重要です。選んだ予備校で医学部受験についての情報を教わり、受験勉強を管理してもらうことになります。
そのため、自分に合った予備校で受験勉強を進められるかどうかが、合否の鍵になると言っても過言ではありません。
今回は、そんな重要な予備校選びにおいて大切になるポイントを5つ紹介します。予備校を選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。

1. 授業形式

授業を受けるにあたって、授業形式は重要なポイントとなってきます。対面形式なのかオンライン形式なのか、個別指導なのか集団授業なのか、といったような点です。
まず対面形式であれば講師から直接勉強を教わることが出来るため、理解がしやすいといった利点があります。一方で、オンライン形式は通塾時間を節約できるため、より多くの時間を自分の勉強に使うことが出来るといった利点があります。
個別指導であれば、個々の進度や理解度に合わせて授業を進めてもらえる利点がありますが、集団授業には決められたカリキュラムに合わせて的確に学習を進められるといった利点があります。
このように、それぞれの授業形式のメリットデメリットを吟味して自分にとっての最適な授業形式を見つけましょう。

2. カリキュラム

個別指導であれば、個人に合わせたカリキュラムを用意してもらえるのか、集団指導であればそのカリキュラムをこなしたら志望校に合格できるのか、といったことを確認しましょう。
また、どんなに立派なカリキュラムが用意されていても、それがこなせるものでなかったら意味がありません。自分がそのカリキュラムをこなしていけそうか、ということも考えて予備校を決めましょう。

3. 講師の質

講師から受験勉強を教わる際に、講師が医学部について詳しく知らないといったことは言語道断です。医学部合格を目指すのであれば、医学部受験に精通している、もしくは自身が医学部受験の経験があるといった講師が授業を行う予備校を選びましょう。

4. 柔軟性

受験勉強を進めるにあたって、予期せぬことだって起こりえます。例えば、病気になってしまって計画通りに勉強を進められなかった、授業を欠席してしまったといったものです。
そのような時に、生徒の都合に合わせて予備校が柔軟に対応してくれるかが重要です。オンライン授業を提供するであったり、振替授業を行うであったり、どのように予備校が対応してくれるのかも確認しましょう。

5. 設備

予備校の設備が整っているのかも重要です。快適な空間で受験勉強を行うことは生徒のモチベーションアップにつながるだけでなく、勉強の効率化にもつながります。
また、自習室のような設備があれば、予備校では授業を受けるだけでなく、自分の勉強を進めることも可能になります。

6. 麻生医塾

ここまで、予備校選びにおいて大切な5つのポイントを紹介しました。
麻生医塾では、対面形式とオンライン形式のハイブリッド型で個々の進度に合わせたカリキュラムを提供し、多角的な指導を行っています。
講師は偏差値70以上の医学部に通う現役医学生が務め、一人一人の生徒様に柔軟に対応しています。
自習室などの設備も整っており、快適な環境の中で受験勉強を進めることが出来ます。
ぜひ、麻生医塾で医学部合格をつかみ取りましょう!

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